湘南キャリアデザイン研究所の想い
こんな想いを、一人で抱えていませんか?
「50代に入り、今の会社でのキャリアの先行きが見えなくなってきた…」
「予期せぬ人事異動で、積み上げてきたものを見失ってしまった…」
「役職定年を迎え、どうしようもなくやる気が失せてしまった…」
「このまま、自分のプライドを取り戻せないままで終わりたくない…」
見通せない未来へのモヤモヤ感(不安)。現状と理想のギャップ(不満)。自分に欠けているコトばかりに目がいってしまう焦り(不足)。
もし、ひとつでも心当たりがあるのなら、それはあなたのキャリアが、人生が、新しい意味を求めているサインです。
湘南キャリアデザイン研究所の答えは、キャリアの「リノベーション」です。
湘南キャリアデザイン研究所が提供するのは、単なる転職支援や再就職斡旋ではありません。
あなたのこれまでの人生すべてを「資産」として捉え直し、これからのキャリアを主体的に再設計する『キャリアのリノベーション』です。
そして、そのための最も確かな出発点が、私たちのメソッドの核心である「終活」にあると確信しています。
なぜ、50代のキャリアデザインに「終活」が有効なのか?
30代、40代がキャリアを「積み上げる」期間だとすれば、50代はこれまで積み上げてきたものを社会や次世代にどう活かすかを考える「整理し、意味づける」期間です。
そこでは、人生の有限性と向き合う「終活」の視点が、圧倒的な深みをもたらします。
私自身、50代後半で父を看取り、実家をしまう経験をしました。大切にしてきたヒト、モノ、コトを「手放す」苦悩の過程で、自分が本当に大切にしている価値観が、その選択の一つひとつに現れていることに気づいたのです。
「終活」とは、単なる身辺整理ではありません。
自分を取り巻く資産(ヒト、モノ、コト、カネ)と向き合い、「誰に何を残し、誰に何を託したいか」を自らに問うことで、人生の後半で本当に大切にすべき価値観、すなわち「原点」を浮き彫りにする、極めて前向きな自己分析のプロセスなのです。
この「原点」を発見して初めて、50代からのキャリアは、他人の評価に左右されない、自分だけの輝きを放ち始めます。
湘南キャリアデザイン研究所が選ばれる5つの理由
| 理由 1 【専門性】 |
30年超のHRM(人事管理)経験 社会保険労務士として、大手食品メーカー、大学法人で培った30年近くの人事実務経験。 科学的アプローチに基づき、あなたのキャリア構築をロジカルに支援します。 |
| 理由 2 【共感性】 |
50代「当事者」としての圧倒的な伴走力 私自身が経験した、親の看取り、実家じまい、予期せぬ人事異動。 だからこそ、理屈だけではない、あなたの痛みや迷いに「当事者」として深く寄り添うことができます。 |
| 理由 3 【独自性】 |
「終活」を核とした唯一無二のメソッド 「終活」から「原点」を見出し、「自分史」から「底力」を掘り起こし、未来への「設計図」を描く。 この独自メソッドが、あなたのキャリアに本質的な変革をもたらします。 |
| 理由 4 【持続性】 |
効果を定着させる充実したフォローアップ体制 プログラム終了後も3ヶ月間のフォローアップを提供。「やりっぱなし」にしません。 リノベーションしたキャリアプランの「実践」と「定着」までを最後まで見届けます。 |
| 理由 5 【具体性】 |
50代の課題に特化した独自開発ツール 「終活」の視点を取り入れた50代専用のセッションシートなど、あなたが抱える「不」や悩みを具体的に掘り下げます。 あなたの価値判断基準を、あなたの言葉で可視化する独自ツールをご用意しています。 |
湘南キャリアデザイン研究所 代表者
扇 慎哉(おうぎ しんや)
大手食品メーカー、大学職員として人事に通算30年、
人事のエキスパート(パラレルキャリア実践者)
□ 社会保険労務士(有資格者)
□ 行政書士(国家試験合格・有資格者)
父の看取りと実家じまいを経験し、
「終活は、残される人への優しさ」と痛感
この原体験と人事の専門性をもとに、
「終活から始めるキャリアのリノベーション」という独自メソッドを提唱
▼ 具体的なプログラムで、あなたのリノベーションを実現します